ダビング10という規格

ダビング10って聞いたことありますか?ダビング10は地上デジタル放送のスタートにまつわってできた規格のことです。 録画技術がアナログからデジタルに変わって簡単に短時間で複製できてしまうようになったため、違法コピーなどを 防止する「コピーワンス」というコピーは1回だけ可能なように変更しようと画策されてきました。
でも、たった1回のコピーで失敗したら・・・、など、私たちユーザーや製造メーカーの反発が強くてこの1回だけのコピーに 制限されることはありませんでした。(一安心ですね。) じゃあ、どうするのさ!と対策がいろいろと考えられて、今度はコピーを10回はできるようにしようと「ダビング10」という規格になったのですね。 素人の私にはさっぱりどういった仕組みなのかは分りませんけど、10回コピーすると元のデータが消えるようになっているらしいです。
ダビング10はデジタルチューナーを搭載しているHDD録画機器を対象としているようです。 HDDに録画するタイプでないなら、ダビング10にならない・・・、ということは何回でもコピーできるんですね。 普通の人はあまりコピーしまくる人はいないと思いますけど。 この抜け道は悪用されかねませんよね。いつもですが、なにか規格が変わるとどこか抜けていたりますよね。 ダビング10も期待を裏切らずしっかりと抜けててくれますね。
大体、デジタル放送にするからうんたらかんたらと、税金を大量投入してさらにこれですか?といいたいです。 デジタル放送になってもデジタルチューナーや対応機器を購入できない人がでてくるでしょうね。 生活保護世帯には、補助金がでるらしいですけどね。それより、一定の収入以下の世帯には補助金を出すべきでは・・・と思います。 あ、それだとまた、税金が消えていってしまいますね。。。

ソニー ダビング10

ダビング10の採用した機種はもちろん、世界のソニーでも手がけています。 ソニーはこの古い機種のコピーワンスになっているものを、ソフトウェアをアップグレードすることでダビング10へと対応しました。
今から製造するものは、ダビング10となるでしょうけど、在庫や今までのユーザーへの対処としては当然ですね。 ソニーのHDD録画機器を使っているならダビング10へのアップグレードされる機種かどうかを確認しておきましょう。