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じゃがいもの育て方は多くの人が小学校で習った記憶があるのではないでしょうか。
クラスでじゃがいもを育てて、みんなで収穫をしたことを覚えています。
子供でもできるということは、特別売り物にするようなジャガイモはできないとしても、結構簡単に家庭菜園で栽培できる野菜なんですね。
じゃがいもの育て方・植え方なのですが、じゃがいもは種芋から育てましょう。
種イモはホームセンターなどで販売されていますが、食べるつもりで買っておいたじゃがいもが芽を出してしまったら、それを使うこともできます。
種芋は、大きすぎると腐ってしまったり、芽かき(間引きのようなこと)をするのが大変になってしまうので、30g〜40gくらいに切ります。
目安としては、大きな種芋なら4つに切り、中程度なら2つ、ちょっと小さめなら切らずに使います。
種芋でなく、家庭にあった目が出てきたので植えてみようという場合は、切らずに植えます。
このように切った種芋は、草木灰をつけてから、日陰で2〜3日間干しておきます。ちゃんと乾燥させることで植えた後に腐ってしまうことを
防ぐことができます。
切り口を乾燥させた種芋は、土に植えていきますが、芽が上になる(切り口が下になる)ように40cm間隔くらいで植えてください。
じゃがいもの芽がだんだんと大きくなって土から何本も出てきます。この芽を丈夫そうなものを1〜3本残して他は取ってしまいます。
その後は、水のやりすぎに注意して花が付いて葉が黄色くなってくるまで、がんばって育てましょう。
葉が黄色くなって枯れてくるような感じになったら、収穫の時期です。
じゃがいもの育て方で注意するべきところは、だんだんじゃがいもが大きく成長してくると、土から出てしまうことがあります。
特に雨上がりには注意が必要です。じゃがいもに日光が当たってしまうと、その部分が緑色になり、ソラニンが大量に発生してしまいます。
ソラニンはご存知、中毒を起こす毒素です。
ですから、じゃがいもの埋まっているところには、土を盛って畝をつくっておきましょう。
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じゃがいもは年に2度収穫できます。じゃがいもの植え時期は、春植えなら2月下旬〜3月中旬頃で収穫はだいたい6月になります。
秋植えの場合は9月上旬に植えて、収穫は11月です。
じゃがいもは連作障害がありますから、春にじゃがいもを植えたところに、秋にまた植えるということは避けましょう。
1年は同じ土地でジャガイモは作らないようにしましょう。
じゃがいもはプランターでも栽培することができます。ただ、ちょっと大き目のプランターを用意しないといけません。 深さも30cm程度は欲しいですね。なんといっても、土がたくさん入るプランターじゃないと、ジャガイモがちゃんと育ちませんから。 70cm×50cmくらいのプランターならば、どうにか2株植えられそうですが、それより小さいなら1プランターにつき、1株で栽培しましょう。