ストレッチ・体操

骨盤矯正は、不妊やダイエットなどの目的でとても注目を浴びています。 特に自分でできる開いた骨盤を正しい位置に直す効果があるストレッチや体操は気軽に行えるので人気ですね。 骨盤は動かないように固定しているだけでも矯正されるので、 正しい位置に骨盤を維持するためのベルトやクッション、コルセットなどを使って、固定したり安定させることでもゆがみを正す効果があります。 ストレッチや体操を行うときも、ベルトなどで少し位置を安定させてあげるとさらに、体操の効果をアップできますので 合わせて使用するといいですよ。
ストレッチや体操のやり方ですが、まず、肩幅に足を開いて立ちます。 この時、膝はまっすぐにせずに、少し曲げておきます。 手を腰にあて、腰を円を描くように回して行きます。 左右10回程度を交互にまわしてください。 上半身や頭がグラグラしないように、腰だけを回すように注意してくださいね。
腰を回す運動が終わったら、次の運動を行います。 次の運動は、簡単ですよ。ラジオ体操でも同じような動きがあったので、すぐにできると思います。 やはり足を肩幅にひらいておき、ゆっくりと前屈します。 その次に、上体を後ろにゆっくりとそらします。 この運動も前、後ろで各10回行ってくださいね。
そして、最後に前屈、後屈の横バージョンです。 同じく肩幅に足をひらいておき、ゆっくりと左に上体を倒していきます。 左がすんだら、右という具合に、交互に各10回行ってください。
この運動のとき、膝を必要以上に曲げてはいけません。腰の位置が移動してしまうので、しっかりと位置を正すことができないからです。 気をつけておこなってくださいね。 この運動は出産でひらいてしまった骨盤を戻す、産後の引き締めを行うのにも効果的です。ただし、無理は禁物ですよ。 ゆっくり行うことと、回数はきちんと守って行いましょう。

ダイエット効果

骨盤矯正を行う人にダイエットが理由だという場合も多いと思います。 テレビや雑誌などでも取り上げられて話題になったので、ご存知の方も多いとおもいます。 骨盤がゆがんでいると、下半身へのリンパ、血流の流れが悪くなり、下半身太りの原因になるといわれています。 血行が良くないと痩せにくい体になってしまうのは、周知のとおりです。
また、歪んでいると、体全体のゆがみにもなってしまいますから、頭痛、肩こり、冷え性などの健康への弊害も引き起こしてしまいます。 ダイエット、美容だけでなく健康にも大きく関わっているので、改善していくのが好ましいといえます。 誰だって健康なほうがいいですよね。。
ダイエットには運動や食事療法などがどうしてもつきまといます。 しかし、運動や食事を減らしても一向に痩せないという場合は、痩せにくい体質になっている可能性がありますね。 骨盤を正しい位置にもってくることで、血流がよくなり痩せやすい体を作ることができます。 しかし、これだけで痩せられる!と過信して、過食や運動不足になったのではダイエットの効果は上がってきません。 これとあわせて適度な運動、過食を止めるなどを併用して行えば、相乗効果で早く痩せることも可能かもしれませんよ。